企画・要件定義・基本設計工程をお客様先(オンサイト)にて行い、
プログラムミング工程を島根で行なう事によって
様々なメリットを提供することが可能です。
安価な地代・家賃など開発費の削減に反映させることが可能です。

伝達ミスや仕様書の読み違いが起こりにくいため
海外で開発を行うオフショア開発の場合と比べて
ブリッジSEに発生するコストや品質劣化による後戻り工数を回避できます。
Web会議システムなどのツールを活用することでスクラムミーティングを
実現することができます。

地方のエンジニアは地元労働志向が高いため
人材流出の抑制効果があります。
導入後の保守や二次開発などでも技術者の欠員や交代による
品質低下が発生せず、良質なサービスの提供が可能です。

島根県内数十社のソフトハウスが所属する情報産業協会や
ソフト産業ビジネス研究会との連携によって
即効性のある開発体制の確保が可能です。
